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2006年06月13日

[映画]嫌われ松子の一生

2006_11
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タイトル:嫌われ松子の一生
鑑賞日:2006.06.11
場所:テアトルダイア
ジャンル:ヒューマン+ミュージカル
配給:東宝

監督・脚色:中島哲也
出演:中谷美紀
瑛太
伊勢谷友介
香川照之
市川実日子
劇団ひとり
BONNIE PINK
ゴリ
黒沢あすか
荒川良々
AI


あらすじ・解説の詳細

昭和22年。福岡県でひとりの女の子が誕生した。お姫様のような人生を夢見る彼女の名は川尻松子。教師になり爽やかな同僚とイイ感じになるも、セクハラ教師のせいで辞職に追いやられる。ここから、松子の転落人生が坂を転がり落ちるがごとく、始まっていく。愛を求める松子の前にはさまざまな男が現れるが、彼女の選択はことごとく不幸へと繋がってしまうのだった。53歳、河川敷で死体となって発見された彼女の生涯を探る甥が見たものは?

山田宗樹の人気小説を映画化した話題作。夢を抱いて就いた教師の職をクビになり、どうみてもダメダメな文学青年にお金を貢ぐ日々。やがてソープ嬢となり、挙げ句の果てにヒモを殺害。刑務所に入ることに。そんな壮絶すぎる女・松子の人生は、不幸なはずなのに、なぜか彼女を応援したくなってくる。男たちに利用され、搾取され、捨てられる松子。でも彼女は誰を責める訳でもない。不器用で一生懸命な松子を、「松子を演じるために女優を続けてきたのかもしれない」と話す中谷美紀が熱演し、これまでにない顔を見せる。そして「下妻物語」の中島監督がCGやミュージカル・シーンを挿入するなど、原作小説に敬意を払いながらも挑戦的な演出で、愛すべき松子の一生を作り上げた。




感想:映画つうよりミュージカル。

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[映画]トリック-劇場版2-

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タイトル:トリック-劇場版2-
鑑賞日:2006.06.11
場所:池袋ヒューマックスシネマズ4
ジャンル:サスペンス+どーんと来い
配給:東宝

監督:提幸彦
出演:仲間由紀恵
阿部寛
野際陽子
片平なぎさ
堀北真希


あらすじ・解説の詳細

自称・売れっ子奇術師の山田奈緒子は、物理学教授の上田次郎と筐神島に乗り込んだ。例のごとく、ひとりでは恐かった上田が奈緒子を巻き込んだのだ。事の発端は、上田の研究室に、“どんと来い、超常現象”を持った青年が現れたこと。10年前、彼の幼なじみを連れ去ったという筐神佐和子に会うべく、島へと入ったふたりは、佐和子による数々のスペクタクルな奇蹟を目にする。佐和子の霊能力は本物なのか?最強の霊能力者を前にした奈緒子と上田の運命やいかに。

山田奈緒子と上田次郎のでこぼこコンビが初登場したのは2000年の夏。テレビ朝日系の深夜枠で放送された第一シリーズは、キャラクターのおもしろさと奇抜な展開、独特の空気感で瞬く間に評判を呼んだ。今回の劇場版は、約三年半ぶりとなるスクリーンを舞台に、お馴染みのキャラクターが期待以上のトリックワールドを繰り広げる。奈緒子と上田の前に新たに立ちふさがる霊能者に扮したのは、片平なぎさ。シリーズ最強ともいえる敵役を堂々と演じている。回を追う毎にしっくり度を増す仲間由紀恵と阿部寛から生まれるユルさも最高潮!生瀬勝久演じる矢部警部補ファンは、スピンオフDVDでコア気分を高めてみるのもアリだ。




感想:面白かったよん。

続きを読め、このやろう!
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2006年05月21日

[映画]キャッチ ア ウェーブ

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タイトル: キャッチ ア ウェーブ
鑑賞日:2006.05.14
場所:池袋シネマサンシャイン
ジャンル:青春+サーフィン
配給:ワーナー・ブラザーズ映画

監督:高橋伸之
出演:三浦春馬
竹中直人
加藤ローサ
木村了
濱田岳
坂口憲二


あらすじ・解説の詳細

高校1年生の夏。大洋は、同級生の小林と田口とともに、湘南にある田口の別荘で夏を過ごそうとやってきた。ところが田口は、はしゃいでいるうちに鍵をなくしてしまう。一夜を浜辺で過ごした3人は、翌朝、全裸で倒れているオヤジを発見!そのオヤジ、デューク川原は、サーフィンショップのオーナーだった。デュークの店でバイトをしながら、サーフィンを教えてもらうことになった3人は、やがて、新しい体験や初めての恋に出会っていく。

早く夏が来ないだろうか!!この作品を観た後では、どんな冬好きもきっとそう思うに違いない。サーフィンなど全くできない3人組の高校生が、ナンパな動機から始めた海への挑戦が、大きな成長へとつながっていく。本作の原作と脚本を務めたのは、なんと、現役高校生!映画監督を夢見る豊田和真が、猛勉強とリサーチを重ねて生み出した作品だけに、フレッシュな魅力にあふれている。監督は、テレビ版「ウォーターボーイズ」の高橋伸之。まだ淡い恋と、大人への第一歩を少しずつ進んでいく青少年たちの戸惑い、男の子らしいプライドと奔放さを、瑞々しく描き出した。サーフィン・シーンも、日本プロサーフィン連盟が全面協力。海へのリスペクトと愛情、青春への賛歌が弾けるサーフ・ムービー。




感想:加藤ローサ最高。
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[映画]陽気なギャングが地球を回す

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タイトル:陽気なギャングが地球を回す
鑑賞日:2006.05.14
場所:池袋シネマサンシャイン
ジャンル:コメディ
配給:松竹

監督:前田哲

出演:大沢たかお
鈴木京香
佐藤浩市
松田翔太
大倉孝二
加藤ローサ


あらすじ・解説の詳細

かもめ銀行。電話を受けたひとりの銀行員・朝倉が「爆弾が仕掛けられています。早く逃げて!」と叫んだ。一目散に銀行から居なくなる人々。残ったのは朝倉の他、居合わせた男女4人。その内のひとり成瀬が、銀行の金を狙った朝倉の狂言を見破った。実はこの4人。それぞれにちょっと変わった特技を持っていた。嘘を見抜く成瀬、スリの天才・久遠、演説のエキスパート・響野、完璧な体内時計を持つ雪子。万事休すの朝倉を前に、彼らは思った「自分たちならもっと上手くやれる!」。

直木賞候補作「・王」などで、今や押しも押されもせぬ人気作家の属坂幸太郎が2003年に発表した人気作品の映画化。属坂作品の最大の魅力ともいえるスピード感を損なわぬ演出を見せたのは、前田哲監督。属丹十三、阪本順治、周防正行ら名監督の下で助監督として鍛えた演出力を発揮している。また、本作を魅力的なものにしているのは、なんといっても豪華な主演者たち。立っているだけで様になる粋で痛快なギャングたちを誕生させた。中でも注目なのがスリの天才に扮し、映画デビューを飾った松田翔太。故・松田優作の次男であり、兄はすでに数々の日本映画に出演している松田龍平。佐藤浩市らベテランを前に全く動じることなく、飄々とした演技を披露しており、この先が非常に楽しみだ。




感想:やっぱ微妙。
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2006年04月02日

[映画]ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR

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タイトル:ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
鑑賞日:2006.04.02
場所::池袋ヒューマックスシネマズ4
ジャンル:ダーク・ファンタジー
配給:20世紀フォックス映画

監督・共同脚本:ティムール・ベクマンベトフ
出演:コンスタンチン・ハベンスキー
ウラジミール・メニショフ
マリア・ポロシナ
ガリーナ・チューニナ


あらすじ・解説の詳細

特殊な超能力を持つ“異種”に生まれついた人間は、能力に目覚めた時に、光につくか闇につくかを自分で選ぶ。そして光の戦士は“ナイト・ウォッチ”として闇の異種の行動を監視し、闇の戦士は“デイ・ウォッチ”として光の異種を監視するのだ。予知能力を持つアントンは、光の戦士として危険な任務を行っていた。そんなある日、伝説の「災いを招く乙女」と思われる女性を発見する。魔女のオリガを相棒にしたアントンは、彼女の身辺を探るのだが・・・。

国産映画の興行収入が、200万ドルを超えたことのなかったロシアで、ハリウッド大作さえ超える1600万ドルという驚異の大ヒットを記録したダーク・ファンタジー。光VS闇の戦いを描く本作は、3部作の第1章となっている。現実のロシアを舞台にしながら、壮大なファンタジー世界が繰り広げられるのだが、膨大なCGカットを一手に引き受けられる制作会社がロシア国内にはなかったそう。そこで製作陣はロシア中の視覚効果制作施設を取りまとめ、ひとつの巨大な“ヴァーチャル会社”を作り上げ、このプロジェクトを実現させたのだとか。ロシアの若者を熱狂させ、「暗くて難しい」といった従来のイメージを払拭する本作から、ロシア映画の新たな時代が始まるといっても過言ではない。




感想:期待倒れ。

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2006年03月06日

[映画]機動戦士Zガンダム A New Translation V 星の鼓動は愛

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タイトル:機動戦士Zガンダム A New Translation V 星の鼓動は愛
鑑賞日:2006.03.05
場所::シネ・リーブル池袋
ジャンル:アニメ
配給:松竹

監督:富野由悠季
声の出演:飛田展男
池田秀一
榊原良子

あらすじ・解説の詳細

宇宙世紀0087年、地球圏の戦乱は混迷を極めていた。連邦軍のエリート組織「ティターンズ」と反地球連邦組織「エゥーゴ」の内戦の最中、エゥーゴを指揮する立場となったクワトロ(シャア)、ティターンズを我が物にしようと目論む“木星帰りの男”シロッコ、そして「ザビ家」復興を掲げるジオン軍残党“アクシズ”の指導者ハマーン・カーン。三つの勢力の地球圏の覇権を賭けた政略と軍略が絡み合い、戦局は巨大レーザー砲へと改造されたスペースコロニー、グリプス2を巡る最終局面へと突き進んでいく…。

戦場では、人々の愛情と憎しみが交錯する。エゥーゴを離れ、ティターンズのシロッコの下へ身を寄せる女レコア。シロッコを慕いながらも、エゥーゴのカミーユたちに惹かれる少女サラ。そんな人々の想いを受け止め、Zガンダムは、混迷の戦場を飛ぶ。そして、ついにカミーユは知る。Zガンダムの持てる力で倒すべきは誰なのかを。戦火の果てにカミーユを待ち受ける運命は!? (作品資料より)




感想;オリジナルとエンディングは全く別物になってます。

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2006年02月26日

[映画]県庁の星

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タイトル:県庁の星
鑑賞日:2006.02.26
場所:池袋シネマサンシャイン
ジャンル:ヒューマン
配給:東宝

監督:西谷弘
出演:織田裕二
柴咲コウ
佐々木蔵之介
紺野まひる
奥貫薫
石坂浩二


あらすじ・解説の詳細

K県庁のエリート公務員・野村は、200億円をかけたプロジェクトを踏み台にキャリアの躍進を狙っている。プロジェクトに必要な「県と民間の交流」をクリアするため、半年間の研修に借り出された野村は、三流スーパー「満天堂」に派遣されることに。パート従業員の二宮が野村の教育係になるが、役所のスキルを押し通そうとする野村は、スーパーの現場に馴染めない。その頃県庁では、野村抜きでプロジェクトが動きはじめてしまう。

民官癒着に税金の無駄使い…問題が山積みとなっている日本の政治だが、私たちの暮らす都道府県の政治だって、ずいぶん問題だらけ。県庁で働く若者たちは、一体どんな働きをしているのだろう…?そんな不安に、ちょっぴり希望を抱かせてくれる映画が誕生した。織田裕二と柴咲コウ、映画界の2大ヒットメーカーが競演した、パワフルでユニークなドラマだ。出世街道まっしぐらだった主人公・野村が、その場しのぎのスーパーで悪戦苦闘していく。融通の利かない公務員に、見ている市井の観客はイライラすることだろう。ところがそこから、意外な展開に発展していく。何かを本気で変えたいのなら、決して諦めないこと。大切なものは、どんな場所でも見つけられる。この映画から、きっと元気を与えられるはずだ!




感想:微妙。
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[映画]シムソンズ

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タイトル:シムソンズ
鑑賞日:2006.02.25
場所:渋谷シネ・ラ・セット
ジャンル:青春+カーリング
配給:ドリームステージピクチャーズ、アットムービー・ジャパン

監督:佐藤祐市
出演:加藤ローサ
藤井美奈
高橋真唯
星井七瀬
大泉洋
松重豊
夏八木勲
森下愛子
山本浩司
徳井優
森崎博之


あらすじ・解説の詳細

北海道常呂町。地元の高校に通う平凡な女子高生・和子は、将来の夢もなく刺激のない毎日を過ごしていた。町に一軒しかない喫茶店『しゃベりたい』で、親友の史江とおしゃべりに興じては、ひたすらストレスを発散させる毎日。そんなある日、98年の長野冬季五輪に出場した町の英雄、加藤真人が、地元のTVニュースに映っているのが目に飛び込んできた。「そう、ここ常呂町にはカーリングがあったのだ!」和子にとって唯一の刺激、それは和子のヒーロー“マサト様”だったのだ。さっそく和子は、史江を引き連れ、真人の凱旋試合の応援へと出かけるが…。

“氷上のチェス”とも呼ばれる競技「カーリング」。北海道のオホーツク海に面した“ホタテと遺跡とカーリングの町”常呂町から誕生した、カーリング女子日本代表『シムソンズ』の結成までを実話に基づきコミカルに描いた、感動青春ストーリー。(作品資料より)




感想:想像以上に良かった。

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2006年02月06日

[映画]欲望

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タイトル:欲望
鑑賞日:2006.02.05
場所:三軒茶屋中央劇場
ジャンル:
配給:メディア・スーツ

監督:篠原哲雄
出演:板谷由夏
村上淳
高岡早紀
大森南朋
津川雅彦
利重剛
中村久美
吉田日出子


あらすじ・解説の詳細

中学時代、三島由紀夫に傾倒する美少年・正巳に憧れながらも、親友の阿佐緒に好意を寄せる正巳と一定の友情を保っていた類子。それから10数年後、学校図書館司書として穏やかな生活を送っている類子は、年上の精神科医と結婚した阿佐緒を囲み、久々に正巳と再会する。しかし正巳には、類子しか知らない秘密があった。高校時代に巻き込まれた事故で、正巳は性的不能に陥っていたのだ。そうと知りながらも類子は、正巳への愛が止められず、また正巳も類子を愛し始めていた・・・。「愛しているから抱きたい、愛しているのに抱けない」。類子は、そんな正巳の苦悩をも包み込んで愛したいと願うが、正巳の苦しみは決して止むことがない。彼らの狂おしい想いに、私たちは脳の奥が痺れるような、甘美な痛みに襲われる。“性の欲望”を直視しながらも、切なく心を震わせる“新しい純愛映画”が誕生した。

原作は、直木賞受賞作「恋」を凌ぐと言われる、小池真理子の究極の恋愛小説「欲望」。愛の喜びと絶望を、鋭くリアルに捉えたベストセラーの行間から匂い立つような官能の世界を見事に映し撮り、原作者・小池真理子をして“小説の世界観が見事に映像化されている“と唸らせた。 監督は、『月とキャベツ』や『はつ恋』などの切ない作風から、『深呼吸の必要』など瑞々しい青春映画の演出に定評のある篠原哲雄。また『昭和歌謡大全集』に代表されるベストセラー小説の映像化も得意とし、原作にはない慟哭を用いて悲恋に焦点をあわせることにより、登場人物の心理を鋭く繊細に、そして官能的に描き出している。(作品資料より)




感想:まずまず。
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[映画]THE 有頂天ホテル

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タイトル:THE 有頂天ホテル
鑑賞日:2006.02.05
場所:池袋シネマサンシャイン
ジャンル:コメディ
配給:東宝

監督:三谷幸喜
出演:役所広司
松たか子
佐藤浩市
篠原涼子
香取慎吾
戸田恵子
生瀬勝久
麻生久美子
YOU
オダギリジョー
角野卓造
寺島進
浅野和之
近藤芳正
川平慈英
堀内敬子
梶原善
石井正則
原田美枝子
伊東四朗
唐沢寿明
津川雅彦
西田敏行


あらすじ・解説の詳細

物語の舞台は大晦日の大ホテル。そこに集ったそれぞれの人々に起こるそれぞれのハプニング。彼らに、幸せな新年は訪れるのだろうか?“ホテルアバンティ”の副支配人である平吉はなんとか今日、大晦日を無事に終えたいと願っていた。しかしなぜだか総支配人は行方知れずになり、ホテルにはワケありの人物たちが続々集結。彼の願いもむなしく、トラブルばかりが発生していく。おまけに別れた妻と遭遇。働いていると言えなかった平吉は、授賞式に呼ばれて来たのだと嘘を付いてしまうのだった。

現在、日本で最も支持されていると言っても過言ではない脚本家、三谷幸喜。監督としてもたぐいまれなる才能を見せる彼が、『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き3作目となる極上のエンターテイメント作品を完成させた。高級ホテルで繰り広げられる物語は、三谷お得意の群像劇。気になるキャラクターがこれでもかと登場し、さまざまなドラマを展開させていく。畳みかけるような怒濤のストーリーに翻弄される登場人物たちに、素晴らしいキャストがズラリ勢揃い。ホテルの副支配人、平吉役の役所広司をはじめ、松たか子、佐藤浩市、生瀬勝久、伊東四朗など舞台経験豊富な役者も多く、三谷脚本を十分に活かせる豪華な面々がそろった。多彩なカメラワークも見もの。




感想:満足。

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2006年01月30日

[映画]ギミー・ヘブン

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タイトル:ギミー・ヘブン
鑑賞日:2006.01.28
場所:池袋シネマサンシャイン
ジャンル:ヒューマン、サスペンス
配給:アートポート/ユーロスペース

監督:松浦徹
出演:江口洋介
安藤政信
宮崎あおい
松田龍平
小島聖
鳥肌実
石田ゆり子


あらすじ・解説の詳細

ある豪邸で殺人事件が起きた。その家には、親を亡くし、施設で育った麻里という養女がいた。麻里を受け入れた家庭は全て謎めいた死を遂げていたのだった。新介は、インターネットの盗撮サイトを運営していた。ある日、私生活を映像で公開している女性が失踪したり、カメラの前で投身自殺を図ったりと、盗撮カメラが設置された場所で不可解な事件が続けて起こる。そのカメラから、河川の排水溝で倒れている麻里を見つける。

共感覚――視覚や聴覚など、ひとつの感覚が刺激を受けた時、本来の感覚以外の感覚が伴って生ずる現象のことである。例えば、甘いものを食べた時に、「黄色い」と感じるような感性である。宮沢賢治、ランボー、フランツ・リスト、スティービー・ワンダーらがそうであると言われている。生活に支障はないが、同じ感性を共有出来る者がいない孤独感があると言われている。本作は、その共感覚をキーとしたサスペンスである。主演は江口洋介、安藤政信、そして、近年出演作が増えている宮崎あおい。監督は、本作がデビューとなる松浦徹、脚本に『世界の中心で愛を叫ぶ』の坂元裕二、音楽にnidoと、今考えられる最高のヒットメーカーが集結した。




感想:微妙。
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2005年11月28日

[映画]探偵事務所5″〜5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語〜

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タイトル:探偵事務所5″〜5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語〜
鑑賞日:2005.11.27
場所:シネ・リーブル池袋
ジャンル:ミステリー+探偵物+メディアミックス
配給:メディア・スーツ

監督:林海象
出演:成宮寛貴
貫地谷しほり
宮迫博之
佐野史郎
田中美里
永瀬正敏
上原歩
渡辺一志
池内博之
宍戸錠
矢島健一
近藤芳正


あらすじ・解説の詳細

創立60周年を迎える“探偵事務所5”。探偵たちは5を先頭にする三桁の番号を持ち、互いをその番号で認識しあっている。新米探偵591は、会長の孫娘の依頼を受け「楽園へ行く」と言い失踪した親友を捜し始めるが……。(第1話)「カイン美容外科」の調査をしている探偵522は、新米探偵の登場でやりにくさを感じていた。そんな中、カイン美容外科が大物犯罪者の大規模な整形手術を行うという情報をつかむ。(第2話)

『私立探偵濱マイク』シリーズの林海象監督が、“探偵事務所5”で働く探偵たちの活躍を描いた新シリーズの探偵ドラマ。記念すべき第1作では、成宮寛貴扮する新米探偵591と、宮迫博之演じる探偵522が、悪徳美容整形外科の実態を暴くため奔走する姿が綴られる。独特の映像美で定評のある監督だが、今回も『マトリックス』のエージェント・スミスよろしく、黒縁メガネと黒のスーツで統一された探偵ルックや、タバコ型携帯電話をはじめとした探偵7つ道具などを披露。こだわりに満ちた林ワールドは楽しさ満点だ。また、今後も本作だけに留まらず、ネットで短編ドラマが26本配信されるほか、マンガ化、小説化の予定も。その展開にも要注目。




感想:中々。

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2005年11月09日

[映画]起動戦士Ζガンダム A New Translation U 恋人たち

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タイトル:機動戦士Zガンダム A New Translation U 恋人たち
鑑賞日:2005.11.05
場所:エーガル8シネマズ
ジャンル:アニメ
配給:松竹

原作・脚本・絵コンテ・総監督:富野由悠季
声の出演:飛田展男
池田秀一
古谷徹
鈴置洋孝
ゆかな
池脇千鶴


あらすじ・解説の詳細

宇宙世紀0087年、ティターンズとエゥーゴの内戦は続いていた。地球降下作戦に参加したエゥーゴの少年パイロット・カミーユは、支援組織カラバのハヤト・コバヤシらと合流。補給のために立ち寄ったニューホンコンで、ティターンズの強化人間フォウ・ムラサメとの運命的な出会いを果たす。互いの境遇を分かち合い、つかの間の恋に安らぎを得るカミーユとフォウ。だが運命は、ふたりを哀しみに満ちた戦いへと駆り立てる。カミーユの乗る新型可変式MS・Zガンダムとフォウのサイコ・ガンダム。汚れた地球圏に、ふたりの澄んだ魂が響きあう……。

全国興行成績チャートに5週連続ランクイン、60万人以上を動員した『機動戦士Zガンダム―星を継ぐ者―』。あれから5ヶ月、待望の第2部が公開される。サブタイトルは、予想に反して柔らかな響きの『恋人たち』。激化するティターンズとエゥーゴの内戦。その最中、カミーユと強化人間フォウ・ムラサメの悲恋や、訓練生カツ・コバヤシとティターンズのパイロット・サラの淡いロマンスなど、幾筋にも交差する人間模様が映し出され、ロボットアニメの枠を超えたドラマが展開してゆく。一方であらためて注目したいのは、TVシリーズの映像と新作カットをなじませるエイジング。その技術は第1部より確実に進化し、新しい世代のファンもすんなりZの世界に入り込める完成度だ。第3部のクライマックスに向け、圧縮と拡散を繰り返す激動の第2部。ご期待あれ!




感想:微妙。

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2005年11月02日

[映画]真昼の花

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タイトル:真昼の花
鑑賞日:2005.11.01
場所:テアトル池袋
ジャンル:ヒューマンドラマ
配給:カエルカフェ

監督:秋原正俊
出演:森下千里
小林桂
黒田アーサー
伊藤裕子
梅津和時
大西麻恵
エミ・エレオノーラ
スティーブ・エトウ


あらすじ・解説の詳細

あっさりと片づけられた彼女の身の上は、机の上のやまづみになった書類や電話、飲みかけのコップのそれと同じようなものなのだろうか。ある日突然、母を亡くし家を出ていったきりの兄を追いかけバックパッカーとなった「私」。沖縄の地で有り金全てをなくし一文無しになってしまう・・・残りの金であと何日過ごせるのだろうか?アキコというバックパッカーに出会いその好奇心に満ちた目は・・・スーツの男に出会いみずしらずの男に金を借りるということ・・・廃墟の住人達に出会う鉄屑とコンクリートに囲まれた廃墟の人々・・・それぞれの「出会い」は、「私」のリズムを変えていき「兄を探す旅」はようやくその「姿」を変えていくのだった・・・

「真昼の花」角田光代代表作この作品の映像化は困難を極めた。淡々と流れるストーリーに織り込まれた鋭い描写を劇場作品7作目となる秋原正俊監督は、その話の設定を大胆に変えることで遂に、この世界観を排他的で優しく正確でリズミカルにその「姿」を見事に表現した。映像業界で注目を集める女優:森下千里、伊藤裕子を核に個性派俳優・黒田アーサー、音楽業界からは日本のトップボーカリスト小林桂、サックスプレイヤーの第一人者梅津和時を配す。各業界より日本のトップアーティストで贈るアンビエントムービー。(作品資料より)




感想:映画としてはいまいちかな。

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2005年10月31日

[映画]誰がために

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タイトル:誰がために
鑑賞日:2005.10.30
場所:シアター・イメージフォーラム
ジャンル:ヒューマンドラマ
配給:パル企画、マジックアワー

監督:日向寺太郎
出演:浅野忠信
エリカ
池脇千鶴
小池徹平
烏丸せつこ
宮下順子
香川照之


あらすじ・解説の詳細

東京の下町で、父から受け継いだ写真館を営む民郎は、幼なじみのマリが連れてきた亜弥子とひと目で惹かれあう。カメラマンの仕事を諦めた民郎と、父の顔を知らずに育った亜弥子は、互いの心を埋めあうように愛しあい、やがて亜弥子は妊娠した。幸せに包まれる二人を、突然悲劇が襲う。亜弥子は、跡をつけてきた少年に殺されてしまった。怒りと悲しみの中、日常を取り戻そうとしていた民郎は、犯人の少年が軽い刑で出所したことを知る。

理不尽な暴力が蔓延する現代に、最愛のものを失った人が抱える痛みと苦しみ、そして希望を描く秀作。やり場のない怒りを抱えた人間は、この世の中でどう生きていけばいいのか…そんな葛藤が、リアルな日常の風景の中に綴られていく。監督の日向寺太郎は、巨匠・黒木和雄監督の下で助監督を務めてきた新鋭。デビュー作とは思えない、完成度の高いドラマを見せている。主人公の民郎には、日向寺監督が「彼しかいない」と起用した浅野忠信。エリカ、池脇千鶴、烏丸せつこ、香川照之ら、若手からベテランまで実力派が脇を固めるほか、本作が映画初出演となる小池徹平が、犯人の少年役で難しい演技に挑戦している。重いテーマに、矢野顕子の優しく軽やかなピアノが響くと、この物語のリアリティがジワリと伝わってくるだろう。




感想:よかったです。
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2005年10月30日

[映画]ソウ2

註)この文章はおそらくネタバレを含むと思われますので、個人の責任で読むなり無視するなりして下さい。「観てないのにこれ読んでオチがわかったしまった!」とか言うクレームは一切受け付けません。

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タイトル:ソウ2[原題:SAWU]
鑑賞日:2005.10.29→2005.10.30
場所:池袋シネマサンシャイン
ジャンル:サスペンス
配給:アスミック・エース エンタテインメント

監督:ダーレン・リン・バウズマン
出演:ドニー・ウォールバーグ
ディナ・メイヤー
フランキー・G


あらすじ・解説の詳細

刑事エリックのもとに殺人事件発声の報が来る。現場には惨殺死体が転がっていた。その手口は残虐極まりなく、頭部が半分欠如していた。刑事の頭に、世の中を騒がせた連続殺人犯ジグソウの影がちらつく。果たして、あの連続殺人事件の時のように、またしてもジグソウの犯行なのか?

公開から1年、全世界を衝撃に陥れた『ソウ』の紛れもない続編発生!前作『ソウ』の監督・脚本チームであるジェームズ・ワン、リー・ワネル製作総指揮、新しい才能ダーレン・リン・バウズマン監督による新しい衝撃『ソウ2』。脚本はバウズマン監督とワネルによって練りに練り上げられた、『ソウ』を超えたソリッド・シチュエーション(=状況設定)、そして、またしても映画テクニックの死角を突く挑戦的映画を作り上げた。前作の謎が明かされ、よりソリッドに、よりスリリングに展開される、日米同時公開の話題作が日本上陸!(作品資料より)




感想:前作よりエグい。

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2005年10月23日

[映画]戦 IKUSA 武侠(つわもの)どもの戦(まつり)

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タイトル:戦 IKUSA 武侠(つわもの)どもの戦(まつり)
鑑賞日:2005.10.20
場所:UPLINK X
ジャンル:任侠+アニオタ+オーバーオール
配給:-

監督:本田隆一
出演:高野八誠
三浦誠己
小沢仁志
小沢和義
遠藤憲一
金山一彦
カトー
小木茂光
江口のりこ
藤谷文子


あらすじ・解説の詳細

御堂一沙(いっさ)。無気力で覇気のないフリーター。恋人の凛に別れを告げられて「死にたい」と思った。死ぬ前に何かを残したいと思った一沙は、あるアイディア商品を自己開発する。レトルトカレーを湯せんで暖めたあと、手で触らずに搾りだせるアイテム「しぼる君」。これが100円ショップを中心に大ヒットする。だが、その100円ショップは東北7国を束ねる「七力会」の企業舎弟だった。ワンアイディアで巨額を稼ぎ出した人間を、シノギに考えないヤクザはいない。一沙は、ほどなくして、七力会に呼び出されることになる…(作品資料より)



感想:初のUPLINK X。
で、整理番号6をゲッツ。
ISUKA.jpg

で、映画の感想としては、エンケン最高!

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2005年10月10日

[映画]NANA

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タイトル:NANA
鑑賞日:2005.10.09
場所:池袋ヒューマックスシネマズ4
ジャンル:青春+原作マンガ+音楽
配給:東宝

監督:大谷健太郎
原作:矢沢あい
出演:中島美嘉
宮崎あおい
松田龍平
成宮寛貴
玉山鉄二
松山ケンイチ
平岡祐太
丸山智己
サエコ


あらすじ・解説の詳細

小松奈々は、彼氏と一緒にいたいがために東京へやってきた。大崎ナナは、歌で成功したい夢を抱えて東京へやってきた。新幹線の隣同士に座った2人の「ナナ」は、偶然、引越し先の部屋で鉢合わせし、一緒に暮らすことになる。趣味も性格も正反対の2人の共同生活が始まった。ナナは新しいバンドメンバーを加え、昔の仲間とバンド活動を再開する。同じ頃、人気バンド「トラネス」のライブチケットを手に入れた奈々は、そのライブにナナを誘うが…。

同じ名前、同じ歳のふたりの女の子の友情と恋を描いた、矢沢あいの超人気漫画、「NANA」が、いよいよスクリーンにやってくる。世間知らずだけど、真っ直ぐ前向きに生きる奈々と、辛い過去を背負って夢を追いかけるナナ。自分の足りないところを補いながら、かけがえのない親友になっていくふたりのストーリーが、胸を熱くする。ふたりの「NANA」を演じるのは、宮崎あおいと中島美嘉。お嬢様スタイルの宮崎と、パンク・ルックの中島が、漫画そのものの世界を存分に作り上げている。彼女たちを取り巻く共演陣も実に豪華で、人気バンドTRAPNESTこと「トラネス」のギタリストには松田龍平、ベーシストには玉山鉄二、ナナのバンドBLACK STONEこと「ブラスト」のギタリストには成宮寛貴、ベーシストに松山ケンイチを迎え、日本の人気若手俳優を勢ぞろいさせている。




感想:個人的には”アリ”

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posted by tusky at 23:22| 埼玉 ☔| Comment(2) | TrackBack(5) | 映画(鑑賞履歴&感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[映画]深紅

註)ネタバレあり。

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タイトル:深紅
鑑賞日:2005.10.09
場所:渋谷シネ・アミューズ(イースト)
ジャンル:サスペンス
配給:東映

監督:月野木隆
原作:野沢尚
出演:内山理名
水川あさみ
緒形直人
堀北真希
内田朝陽
小日向文世
塚本高史
平田満
南野陽子


あらすじ・解説の詳細

両親と幼い2人の弟が惨殺され、修学旅行中だった奏子は、たったひとり生き残る。心に傷を負った奏子は、その後、旅先から家族の死体に面会するまでの4時間を、リアルに追体験する発作に襲われるようになる。8年後、大学生となった奏子に、家族を殺害した男、都築則夫が死刑になる報告が届いた。都築には、奏子と同じ歳の娘、未歩がいた。未歩に興味を抱いた奏子は、素性を隠したまま、未歩と親しくなっていく。

『破線のマリス』で第43回江戸川乱歩賞に輝き、数々のテレビドラマで脚本を担った作家、野沢尚が、自作小説を自ら脚本化し、遺作となった作品。ある殺人事件をきっかけに、被害者の娘、奏子と、加害者の娘、未歩が出会う。自然と惹かれあう2人の少女を通じ、残された者たちの背負う傷が、繊細に表現されていく。奏子を演じるのは、映画『サトラレ』『卒業』等で活躍する内山理名。未歩には、『殴者』の水川あさみ。敵対するはずの2人が、同じ痛みを共有しあっていく姿を、瑞々しく演じている。監督は、『白い犬とワルツを』でデビューを飾った月野木隆。哀しみから再生していく人間ドラマを、しっとりと描き出した。




感想:昨年急逝した野沢尚氏の遺作。
原作は吉川英治文学新人賞を2001年に受賞。
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posted by tusky at 22:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(鑑賞履歴&感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[映画]鍵がない

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タイトル:鍵がない
鑑賞日:2005.10.09
場所:渋谷シネ・ラ・セット
ジャンル:ヒューマン
配給:スローラーナー

監督・脚本:山田英治
出演:つぐみ
大森南朋
目黒真希
高野八誠
藤真美穂
金剛地武志
光石研
MAGUMI
加藤淳


あらすじ・解説の詳細

美沙子が駅から出てくると、雨が降っていた。傘を広げ、次々に帰っていく人々。でも美沙子は傘を持っていなかった。前にもこんなことがあった。別れてしまった彼、良介との出会いが、ちょうどこんな雨の日だったのだ。傘を持って良介を迎えにきた幼い娘・日菜に傘を差し出され、3人で帰宅したのだった。想い出が蘇るなか、美沙子は雨に濡れながら家路を走る。家に着いた彼女は、鍵をなくしたことに気づく。そういえば、良介から合い鍵を返してもらっていない……。

家の鍵をなくしてしまったひとりの女性を中心に、一夜の出来事を優しく描き出すドラマ。CMプランナーとして活躍している山田英治の劇場公開デビュー作である。主演を務めるのは、『月光の囁き』、『贅沢な骨』などに出演してきたつぐみ。さまざまな悩みを抱える人とすれ違いながら、心の中に止まったままになっている別れた彼氏への想いを見つめる主人公を好演。爽やかな印象を残す。ささやかな出来事を描くドラマだが、ファンタジーも交えた演出が山田監督の個性を感じさせ、物語を彩る音楽も独特の世界をより一層、際立たせている。




感想:つぐみ+大森南朋と個人的にそそるキャストだったので観に行ってきました。

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posted by tusky at 21:44| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画(鑑賞履歴&感想) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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