2005_45

タイトル:サマータイムマシンブルース
鑑賞日:2005.09.04
場所:シネ・リーブル池袋
ジャンル:SF+青春
配給:東芝エンタテインメント
監督:本広克行
出演:瑛太
上野樹・
与座嘉秋
川岡大次郎
ムロツヨシ
永野宗典
本多力
真木よう子
佐々木蔵之介
川下大洋
升毅
あらすじ・解説の詳細
夏休みなのに毎日大学に来ては、部室でたむろしている「SF研究会」の面々は、大切な部室のクーラーのリモコンを壊してしまう。翌日、いつものようにメンバーが部室を訪れると、そこには見慣れない金属製の物体が置かれていた。座席とダイヤル、レバーがついたそれは、タイムマシンのようにも見える。そんなワケない、と言いつつも「とりあえず昨日に戻って、壊す前のリモコンを持って来よう」と、部員たちは軽いノリでマシンに乗り込むが・・・?!
『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』で実写日本映画の興行記録を塗り替えた、本広克行監督の最新作。本作品の原作は、98年に同志社大学の演劇サークル内ユニットとして始まり、00年に現在の形になった劇団「ヨーロッパ企画」の戯曲。今、にわかに注目を集めている同劇団の主宰者で弱冠25歳の上田誠が、映画版の脚本も手掛けている。大学で気ままに過ごすSF研の描写、テンポのいい台詞、スピーディーかつ複雑に展開するストーリーなど、とにかく勢いのある“1day青春冒険活劇”に仕上がっている。「オレンジデイズ」などの連ドラで人気袖上昇中の瑛太、『スウィングガールズ』で一躍ブレイクした上野樹・など、フレッシュなキャストも見どころだ。
感想:SF設定のドタバタコメディなんだけど、大笑い級ではないです。
あれです、「亀は意外と速く泳ぐ」の感じのクスクス系てか脱力系?
まあ主演が共ノ上野樹・だからかな?
ストーリーの始まりは8/19です。
で、いきなりネタバレ(?)なんですけど、予告とかででも言っちゃってる通り、タイムマシーンで戻るのは昨日。
でタイムマシーンが見つかるのが8/20。
つまり"BACK TO THE 昨日"=8/19へ。
って事です。
何が言いたいかって言うと、映画が始まってすぐのシーンでもう未来から来てる訳ですよ。
そんな訳で細かいトコはあえて無視してそのまま話が進むけど、未来からの人物が過去の人と遭遇するシーンはVTRの早送りみたいな音でシ−ンチェンジして隠してあり、その部分が序々にわかっていくと言う構成になってます。
8/19のリアルタイムを観てる時は意味不明な会話が結構出てきます。
そして、後から色々な謎が解けるために必要以上に描写してます、でその時点では観客は意味がまだわからないから、なんか映画的にタレる、と言うかまあハテナ状態な訳で、そこら辺はタイムスリップ物の宿命ですかねぇ。
でもまあ観終わったら、まあそこら辺の事はどうでもよくなる訳ですねどね。
で、この映画は「升毅」が”ウォーリーを探せ”みたいにあらゆる場面で出てきます。
それを全部探すのも一興かと、まあ一回でコンプリは不可でしょうが。
あと、オレはこの映画は特別割引の1000円で鑑賞しました。
てのも、上映館のほとんどでクーラーリモコン持参割引を実施してる訳で。
そう言えば、トラックバックしてきたブログの中で、
>舞台か、テレビドラマでいいのではと思います。@東京には空がないと言う
と書いてあったが、へ?って感じ。
だって、これ元ネタがヨーロッパ企画の舞台だよ。
その辺のバックボーンも理解せずに、「舞台でいいのでは」って感想は、「バイオハザード」を観てこの映画はゲーム化した方がいいのではって言うのと同じ様に感じる。
・サマータイムマシンブルース オフィシャルサイト
・サマータイムマシン・ブルース@映画生活
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